eマーケティング協会

eマーケティングの設立経緯と現状です。


当協会の資格事業におけるミッション&ビジョン

新しい資格認定の仕組みと学習法の提案

「資格」が知識中心になることをやむなしと考える有識者が多くいますが、当協会はそうした従来の資格試験のアプローチは取りません。

「資格」は結果としての知識を一定の基準で測るということを前提に、その能力を保証している面があるのは確かです。知識は基本として習得させるわけですが、問題はその「学習プロセス」にあります。

教科書の知識学習を促進させるプロセスは受ける側の“学習能力”を制約し、本来実務で身につけておきたい“反省思考”が身につかないのです。もっと云えば、その種の「知」の学習の仕方そのものが、現場での“反省思考”にとってはマイナス効果ともなりうるのです。

私たちがめざすのは、現場での他者と協働しながら柔軟な対処能力をもった実務者です。そのための思考は、受験型ではなく、失敗の中から学ぶ力を持つものではないでしょうか。

上級資格保有者(メンター)が初級資格保有者に助言をする意義

上級者が初心者にコメントや回答をすることで、評価における量産的な効率をカバーできるだけではありません。評価をする側が、実は学習への動機を強めることができます。ここに、メンタープログラムの価値があるといえます。メンターがメンティ(学習側)に助言することは、メンターを成長させるドライバーにもなります。

世の中で一般的な試験は「教師」が回答をする側である点で共通しています。ところが本当は回答を100%正しいものにする必要がないとすれば、70%の妥当な回答を出せる人が、それをすればよいのです。それがメンターであり、資格制度では上級者の教えるという立場をあえて取らせることになります。

学ぶプロセスで大事なことは学ぶ側を教える側の「役割」に変える場をつくることだといってもよいのです。

当会のミッション&ビジョンの要約

1.資格制度(フォーマルな)へのアンチテーゼ

「知の在り方」と根本から問い直す運動として新しい「資格制度」を創っていきます。

2.メンタープログラムのWebメソッド化

一般的なメンター制度はリアルな組織活動を主体とするものでした。これをWebベースのメンタープログラムとしてサービス化します。

3.実務家(企業)と研究者(大学)のコラボレーション

変化が非常に速い、eマーケティングの動向にキャッチアップするため、実務家と研究者とのコラボレーションを実践します。